石油依存リスクに対応する「サステナブルインク®︎」の 取り組みについて

  • 2026.04.02
  • 石油依存リスクに対応する「サステナブルインク®︎」の 取り組みについて

近年、原油価格の高騰や供給不安など、石油資源を取り巻く環境は大きく変化しています。
印刷インキも石油由来原料に依存していることから、コスト上昇や供給リスクへの懸念が高まっています。

 

こうした背景の中、都インキ株式会社では、石油に依存しない原料設計を取り入れた
「サステナブルインク®︎」を開発・展開しています。

従来の印刷インキは、樹脂や溶剤などに石油由来原料が多く使用されています。
そのため、原油価格の変動はインキ価格や供給安定性に直接的な影響を及ぼします。

 

サステナブルインク®︎は、こうした構造的リスクに対して、原料の一部を石油以外の資源へと転換することで、
供給面・価格面における影響の分散を目指しています。

現時点において、サステナブルインク®︎は以下の思想で設計されています。

  • 石油依存度の低減による供給リスク分散
  • 原料の多様化による価格変動の緩和
  • 環境負荷低減との両立

 

なお、具体的な原料構成や供給体制については、現在さらなる検証・情報整理を進めております。

お客様から多くいただいている以下の点については、現在も継続して検証を行っております。

  • 石油価格高騰時における価格安定性
  • 原料切替による供給量への影響
  • 長期的な安定供給体制

これらについては、確定した情報が整い次第、改めてご案内いたします。

都インキ株式会社では、今後も石油依存に偏らない原料設計と安定供給の両立に取り組み、
お客様の事業継続を支える製品開発を進めてまいります。

 

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